ふれあい看護体験とは看護協会の働きかけで毎年「看護の日」「看護週間」の時期に行われる行事です。
今年は6名の看護師志望の高校生が参加しました。
白衣に着替え、実際にバイタルサイン測定を行ったり、患者さんの足浴を体験しました。
短い時間ではありましたが「看護師さんの患者さんに対し配慮する姿を見てやりがいのある仕事だと思った」
「患者さんの笑顔が素敵で、改めて看護師になりたいと思った」など良い経験が出来たという感想が聞かれました。
目標に向かって活躍できるよう陰ながら応援させていただきたいと思います。